2008年03月21日

産廃不法投棄:掘り出した土壌、住民ら60人見学−−処分場跡地

大量の産業廃棄物が不法投棄されている四日市市大矢知地区の産廃処分場跡地で18日、ボーリング調査で掘り出した土壌の住民見学会が開かれた。
 今年1月22日から2月26日まで、3カ所を深さ51〜66メートルまで掘って調査した。廃棄物は深さ29〜46・5メートルまであり、プラスチック片やシュレッダーくず、コンクリート片などが入っていた。調査を指導した三重大大学院の酒井俊典教授は、県が04、05年度に25カ所をボーリングした調査結果と「大きな差はない」と言う。
 この日は、住民や県、市関係者など60人が参加。箱に入った土壌を調査会社の説明を受けながら見学した。大矢知地区連合自治会の伊藤峯夫会長は「企業の排出責任を問うかどうかも含め、行政の対応を見たい」という。
 取り出した土壌の分析は4月中旬ごろまでに行い、6月くらいまでに県の過去の調査と合わせて廃棄物の土壌内の分布図づくりや評価を行う。
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