2008年02月07日

産業廃棄物、3年連続で増加 05年度排出 最終処分量は1割減



環境省がまとめた産業廃棄物排出・処理状況調査によると、2005年度に全国で排出された産業廃棄物の総量は、前年度比1・1%増の約4億2200万トンとなり、3年連続で増加した。実際に増えた量は約500万トン。

 業種別排出量は、トップが電気・ガス・熱供給・水道業で、約9707万トン(前年度約9236万トン)。2位が農業の約8754万トン(同約8928万トン)。3位が建設業の約7647万トン(同約7906万トン)。以下は鉄鋼業、パルプ・紙・紙加工品製造業、化学工業の順。これらの上位6業種で全体の8割を占める。

 種類別排出量は、トップが汚泥の約1億8769万トン、2位が動物のふん尿の約8720万トン、3位がガレキ類の約6056万トン。

 一方、産業廃棄物の処理状況をみると、前年度よりも最終処分量が約1割減少した。

 再生利用量は約2億1900万トン(同約2億1400万トン)、減量化量が約1億7900万トン(同約1億7700万トン)、最終処分量が約2400万トン(同約2600万トン)だった。

 地域別排出量は、関東がもっとも多く約1億986万トン。以下、中部の6338万トン、近畿の6286万トンと続いた。
posted by マップ at 14:43| Comment(0) | TrackBack(0) | NEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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